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1月のオヤ教室のお申し込みも順調です!

  • 執筆者の写真: tukcuru
    tukcuru
  • 2020年12月23日
  • 読了時間: 2分

1月のオヤ教室のお申し込みも順調で、第4火曜日26日は既にキャンセル待ちとなりました。

第2火曜日12日はまだ2席空いておりますが、1月も第3火曜日にスポット開催いたします。1月19日(火)いつも通り13:30開始です。

勿論 クルドのお母さんのおやつ付き♡

早くテーブルを囲んで、おしゃべりしながらおやつを食べられる日が 戻ってくることを願ってやみませんが・・・

でも、実は参加人数を減らしての教室は生徒さんにとっては じっくり教えてもらえるチャンスでもありますね。


先生方の日本語もずいぶんと上達して、「ベシ、スックイーネ」なんて言っていたのが 嘘のよう♬ お二人とも「ゴ、コマアミ」「ニ、クサリ」などとすっかり日本語で教えてくださいます。皆さんにお配りしていた トルコ語と日本語の手芸用語対訳集も会話集に変更しようかな・・・クルド語足そうかな♬などとも考えております。

だって、皆さんクルド人ですものね!!

でも、クルド語に関しては方言も多く、長く国を持てなかった(今も持てていませんが)民族のために、残念なことに教育言語としてのクルド語はないのかな・・・

特にトルコでは同化政策がとられ、クルド語を話すことさえ禁止されてきた歴史もあり、(今は話すこと自体は禁止されていませんが・・・)何とも言えない悲しい気持ちになりますね。


色々考えているだけで 中々出来上がらないですが(;^_^A)

毎回 「スパス」と「ホワシ」が飛び交うオヤ教室です。


教室には参加できないけど作ってみたい!という方、自分で作る自信はないな~という方は






「レシピの付いたキット」や「クルドの女性たちがつくるオヤのアクセサリー」などHarika のBaseのサイト https://harika.thebase.in から購入できます。是非、彼女たちの技の詰まった品々を手に取ってみてくださいね!


 
 
 

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